T-ALBUM別所哲也の写真や思いなど

Dialy2009/10/05

ロシアからフランスへ!

コーストオブユートピア、、、、。休憩まで入れて10時間半の長編舞台。無事に昨日、千秋楽を迎えることができました。世界文化大賞を受賞している劇作家トムストッパードさんも英国からはるばる、シベリア鉄道にのってこの極東での上演に駆けつけてくれた!。とにかくこの大きな演劇的航海をともに乗り切った仲間のスタッフとキャスト!それに、劇場という船に乗り込んでくれた多くのお客様に感謝です!。まだ興奮が冷めやらぬ状況です。マランドロの舞台から蜷川さんの稽古場に乗り込んだときにはまさにカルチャーショックの連続。いままでの演劇的なアプローチを封じられ、言葉、言葉、言葉!。言葉の中に演劇を集中していく作業でした。ブラジルからロシア、、しかもヨーロッパになりきれない近代ロシアの屈折した姿はどこか西洋に傾倒していく明治以降の近代日本の姿にも重なっています。
千秋楽の昨日は、本当に感無量。舞台上では涙がでました。もちろん、共演者の眼にも光るものが、、、、、。
昨日は、夜中の三時半まで阿部ちゃん(阿部寛)を筆頭に、楽しい酒宴になりました。そして、4時半には、シャワーを浴びて、J WAVEの朝ラジオ!。
その後は、今日から、フランスです。
レミゼラブルのゲネプロ。メディアも入っての帝国劇場での稽古。あれっ。寝てない!!!!!と気づいて今夜はとにかくぐっすり寝ます。

本当に何度も、劇場に足を運んでくれたり、手紙やメールを下さったファンの民さん、ありがとう!
ツルゲーネフは、勇気付けられました!(笑)そして今日からはバルジャン人生です!

やっぱり、レミゼの世界は、素敵です。そして切ない!。生きること。一日一日を、大切すること、、、。かみ締めていきます。
んじゃ。また。哲也

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