ウーマンインホワイト、無事千秋楽を迎えました。
ファンの皆さん応援ありがとうございました。久しぶりに照れる青年役でした。実際、業界関係のかたも沢山見に来てくださって、、、。「まだ全然、青年いけるよ!」と言われ舞台中はかなりその自己催眠でやってました(笑)。初演ということもあり、お客様にどのように受け止めてもらえる作品なのか正直非常に恐怖でした。どこかで稽古してきた自信はあっても、作品のよさや音楽性、舞台美術、そしてキャスティングと共演者のアンサンブル、、、そういうすべての要素が重なっていいものになるわけで、、、、。しかし結果、作品としての基礎体力?に支えられ、僕たちキャストは、お客様の拍手で成長できたように思います。ぼくにとっても素敵なデュエットナンバーや、二幕のソロナンバーも生まれました。これからも大切にしたい音楽です。千秋楽では、再演?の話もでたけれど、、、やるなら早くやってくれええええええ。実際、どんどんスケジュール埋まるし、年もとる!レナは、これからどんどん役の年齢に近づく楽しみがあるけれど、、俺はどんどん遠ざかるう、、、、、、、!!!いやああ、これもご縁なのであまり振り返らずに今回の作品観劇の思い出を大切にしますか!前進あるのみ!
名古屋公演は、クリスマス直前!皆さんとの再会を楽しみにします!
んじゃ。哲也。